2010年12月23日木曜日

Robbie Robertson

The Bandが好きだ。
前にも書いた。
ロビー・ロバートソンはザ・バンドの顔であった。
あの、変態的なギターソロはロビー・ロバートソンしか弾けない、というか、ギターの音を聞いただけですぐにロビーの顔が思い浮かぶ。

これは、最初のソロアルバムのジャケットである。
このCDを買ったときのことはよく覚えている。
今から10年くらいは前だろうか・・・

仕事帰りに、京成千葉中央駅付近に用事があり、ポートタウンに車を入れた。
用事は覚えていない。いつものことで中古カメラ屋を物色にいったのかも知れない。
駐車場代をただにするためにポートタウンの新星堂でこのCDを買ったのだ。

20代半ばと思しき店員に聞かれた。
店:「ザ・バンドはお好きですか 」
ワシ:「あ、はい」
店:「どのアルバムが一番いいと思いますか」
ワ:「ザ・バンドですかねえ」
店:「セカンドアルバムですね」
ワ:「ハイ」
ま、たったそれだけのやりとりだったのだが、「あんちゃん、若いのによう知っとるな」と感心した。

このアルバムは、そのとき聴いたが、正直言って買わなきゃよかったと思った。
amazonなんかを見ると決して評価が低くはないのだが、はっきり言ってツマランです。
その日から二度と聞いてなかったのだが、昨日久しぶりに聞いてみた。
やっぱりダメだった。

この人はザ・バンド以外では全く輝いていない、というようなことを糸井重里が「ほぼ日」の対談で言っていたのだが、本当にそうだ。ザ・バンドにおけるロビーとの落差が大きすぎる。

ザ・バンドを解散してから絶縁状態になってしまった、リヴォン・ヘルムがあれだけ輝いているのに残念である。

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