2014年8月4日月曜日

ウナギを食いに行ってきた

一昨日の土曜日、鰻を食いに成田方面に出かけた。
印旛沼のほとりにある「い志ばし」という有名店だ。
http://tabelog.com/chiba/A1204/A120401/12000178/

通常はもの凄く混むらしい。
この日は決断するのが遅く、店が閉まる3時過ぎに行った。
扉を開けて「2人なんだけどまだ大丈夫ですか?」と聞くと、店のおばさんたちがジロリと見て、「う~ん」だと。
厨房のおじさんが、「2人なら大丈夫だよ」と言ってくれたので入る。
通常は番号札を取って相当待つそうだが、すぐに店に入れたので運が良かったのかも。
しかし、おばさんの感じは、どう見ても「いい感じ」ではないなあ。

オイラは鰻重、カミさんは鰻丼。違いは何かと聞くと鰻の大きさと肝吸いの有無。
待つことしばし。
待っている間に店を見回す。

雑然とした店内
 店内は、というか建物の外側も中側も、まあ、汚い。雑然としている。
ふとみると、あれ



これはキタナシュランの認定証ではありませんか。
しかも★三つ。
ペレサインもある。

鰻重はうまかった。
死ぬほどうまいかと言われると、それほどでもない。
蒸さないらしいので、ふんわり感はなくぱりっとしていた。

また食べに行きたい。
でも、次は佐原の山田に行ってみようかな。




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