2011年4月4日月曜日

サクラサク

日が暮れてから犬の散歩に行き、ふと、見上げると、桜が咲いていた。
震災があろうと、大津波があろうと、原発が壊れようと、桜は咲くのだ。

今日は娘の旅立ちの日でもあった。
娘にも桜は咲いたが、思うようには咲かなかった。
で、結局彼女が選んだ道は名古屋行きであった。

名古屋まで行って一人暮らしをして勉強するのだから、世界に通用する喇叭吹きになってもらいたい。それぐらいの覚悟でやって欲しい。
明日は入学式。きっと今頃、期待と不安で胸の中がぐちゃぐちゃになっているだろう。
何とも言えないあの気持ち。
私は、残念ながらそういう時代は過ぎてしまった。もうあのような気持ちになることはないであろう。

あの子は、適当な妥協をせず、いつも困難な道を選択しているように見える。
それは、いいことだ、きっと。
後々、大きな財産になるような気がする。
頑張って欲しい。

ガンバレ、若者よ。ガンバレ、娘。

2 件のコメント:

  1. いい文章ですね。シミジミと共感してしまいました。妥協せずにあえて茨の道を行く娘さん、素敵ですね。そして、よく送り出しましたよね、ペーさんも。期待と不安で胸がグチャグチャになっているのはペーさんの方・・かもしれませんね。ちなみに我が家の末娘も、2日に静岡へと巣立っていきました。私たち親も、子どもに負けずに頑張りましょう!

    返信削除
  2. おお、よりみちさん。久しぶりに聞く名前だなぁ。
    私も「期待と不安で胸がぐちゃぐちゃになっている」と。そうかも知れません。
    お互い、頑張りましょう。

    返信削除