すごいタイトルになってしまった。かしこいATOKでもこんな事があるのね。
3月24日、卒業した職場の先輩の出版記念祝賀会に行ってきた。
38年間のうち、35年を普及で過ごしてきたUさんの「
普及原論」、通読したが、いい本であった。今度、是非大学の講義で使わせていただこうと思う。「普及」に関してはリファレンスになる書物が圧倒的に不足している。この本は、学術文献というスタイルではないが、貴重な文献になるのではないかと思う。
会場が母校である千葉大学のそばだったので、帰りに寄ってみた。昼間なのに千鳥足で・・・
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1年生の頃、毎日フリスビーをしていた図書館前の芝生がこんな風に。木がリッパになったこと。 |
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もと教養部の中庭。右側の建物は階段教室。地学を受けていたなあ。 |
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ここは大学祭の時「雑煮屋」を出店した場所。
この教室では、数理統計学を受けていた。全然わからなくて、ほとんどサボっていたのだが。 |
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音楽サークル棟 |
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うちのクラブはこの辺だった。あの頃は平屋だったが・・・
クラブはもうないようだった。10年くらい前に来たときはあったのに。 |
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ZOOはまだ存在しているようだ。 |
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自動車部は元の場所にある。 |
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陸上トラックと体育館 |
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正門前の交差点から東側をみる |
写真、懐かしく拝見させていただきました。千葉はもう菜の花が咲いているんですね。大学1年の時にクラスで開いた雑煮屋。「バケツ貸して」って言われて持って行ったバケツに、当日なみなみとコーヒーが入れられていたのにはマイッタっけ。今だから言うけど、あれは私が洗濯に使っていたバケツ。お店を覗いたとき「コーヒー飲む?」って誰かに言われて、思わず「いいや」って。いろいろ思い出しました。ありがとう。
返信削除バケツの話は全く知りませんでしたねえ。バケツでコーヒーを作って売ってたのか?
返信削除最終日に売上金を持って千葉のディスコへ行きフィーバーしてしまったのを思い出します。クラスの半分以上の方々には申し訳ないことをしました。