2012年7月25日水曜日

国分寺~船橋

娘の演奏会を聞きに行った。
正確に言うと、カミさんに言われて派遣された。

トランペットばっかりのコンサートで、娘の大学は9人出ていた。
東京音大のチーム?は10人も出ていた。このチームはものすごくうまかったが、ものすごくうるさかった。まあ、しかし、ラッパというものは何であんなに音がでかいんだろう。

会場は何故か国分寺の公民館。シブイ。

帰りに街の様子を撮りながら帰ってきた。



「電気製品修理」と書いた店。
やたらとパラボラアンテナが目立っていた。

奥にあるのは自宅用のアンテナだろうか?







帰りに通りかかった船橋駅前でお祭りをやっていた。撮影レンズは「無論タムロン」の372D






2012年7月24日火曜日

SMC PENTAX M 80-200 f4.5

金環蝕を「無論タムロン」の最下級ズームレンズで撮ったのは前に書いたとおりである。
そこで思い出した。PENTAX Mのズームがあったじゃないの・・・と。

このレンズは、ネットで「よいレンズだ」という評価を見て買ったものだ。
購入価格は8,000円程度だったような記憶がある。
少なくとも1万円未満であったことは確かだ。
しかし、発売当時は96,000円もしたらしい。
現代では平凡なスペックになったしまったため、1万円に満たない値段で取引されている。
しかし、写りはなかなかのものではないだろうか。
細長くて、重い、直進式ズームレンズである。


「東金御成街道」習志野市新栄付近




徳川家康が三日三晩で作らせたという「東金御成街道」。カーブがほとんどなく、直線が続く。






200mmで撮った月。結構よく撮れているのでは?








市川市稲荷木の稲荷神社。ワシもこの子ぐらいの頃、ここでよくこうやって壁あてをしたものだ。